【MLB】大谷翔平の「偉大さを味わえ」 米敏腕記者が激賞「これは人生に1度のショー」7/1(金) 11:33配信Full-Count エンゼルスの大谷翔平投手は6月に投手で4勝、打っては打率.298&6本塁打と出色の成績を残した。米敏腕記者も二刀流に改めて瞠目。「これは人生に1度のショー。偉大さを味わえ」と激賞している。大谷は6月、投手では5登板で4勝1敗、防御率1.52。29回2/3を投げて38三振を奪った。4連勝中で失点は6月9日(日本時間10日)のレッドソックス戦の5回に失った1点が最後。継続中の連続無失点は21回2/3に伸びた。打撃も打率.298(94打数28安打)6本塁打17打点、OPS.973をマークした。
Over the last three weeks, Shohei Ohtani has put up 2.5 Wins Above Replacement. He has been the single best pitcher in baseball and the 15th-most-productive offensive player.
— Jeff Passan (@JeffPassan) June 30, 2022
So many take for granted what he's doing. Don't. This is a once-in-a-lifetime show. Relish greatness.

偉大さを享受するのはもちろんだ。でもジャッジは、史上最高の記録へチームを導き、ホームランの記録を破ろうとしている。

大谷は中4~5日で登板し、9打席に一度打っている。これを待っている間に、エンゼルスのプレーを見ていられない。

このペースでいくと、シーズンのWARは22になる。

大谷が偉大な選手なのは間違いない。

大谷とトラウトがポストシーズンの脅威となりそうもないチームで浪費されているのはとても残念。このような才能は、レギュラーシーズン終了後にゴルフコースに向かうのではなく、ペナントを目指してプレーすべき。

翔平は野球界でベストのピッチャーではない。

fWARでは過去3週間でベストだったと言っているんだ。

解釈の仕方による。彼は間違いなく、投げる選手の中では最高の。すべての投手スタッツにおいて最高というわけではない。自分のチームに欲しいと思う投手という意味では、彼は絶対に野球界で最高の選手。

純粋にピッチングや試合に勝つために必要な選手ということであれば、彼は間違いなくトップ10に入る選手だと思います。

1年半以上続けられたら、感心するよ。

そして、この間のエンゼルスの成績は10勝10敗。歴史的な無駄を目撃している。

野球界最高のピッチャー?

ここ3週間で彼が投げた相手はボストン、シアトル、カンザスシティ、シカゴだ。マシュマロより歯ごたえがない。

ここ3週間のエンゼルスの成績は?

優勝リングはゼロ。

彼の偉大さを見過ごすことはない。しかし、彼が他の選手の影に隠れてしまうことはない。他の選手がより良い攻撃的なスタッツを誇っているのに、彼が偉大な投手であるという理由だけで、彼がMVPになることはできない。そのための賞はすでにある。

最高の打者に贈られる賞はあるが、サイ・ヤングほど有名ではない。MVPは最も価値のある選手で、今のところ大谷以外の選手は選ばれていない

エンゼルスは彼がいても、いなくても弱い。

これはバスケットボールではない。選手がどれほど優れていても、チームが弱いことはある。

彼がメッツと契約するのが楽しみ。

彼は、スポーツ界で最も価値のある選手だ。エースであり、チーム最高の打者であり、さらにリリーフ投手のためにロースターの枠を空けることができる。

ヤンキースファンには言うなよ、ジャッジは文字通りの神か何からしいぞ。

ヤンキーファンだ。ジャッジは普通の野手としては素晴らしい活躍をしているが、大谷の功績にはまだ遠く及ばない。特に6月は。(笑)

大谷は大好きだが、なぜパッサンは15分おきに彼の名前を押し付けられていないかのように話すのだろう?彼が素晴らしい選手であることはすでに知っている。このツイートは、どのような目的を果たすの?

一体誰が彼のことを当たり前に思っているの?ここ15か月ほど、毎日彼についてk足られているだろ。
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