【ミネアポリス=共同】米大リーグは23日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はミネアポリスでのツインズ戦に「3番・投手兼指名打者」で先発し、5回0/3を3安打2失点で14勝目(8敗)を挙げた。大谷は「14勝、34本塁打」とし、1918年にベーブ・ルースがマークした「13勝、11本塁打」を超えた。

大谷がベーブ・ルースの1シーズン記録を完全に超えた!

しかも彼はようやく200奪三振のマイルストーンに到達した。

彼は素晴らしいね。

今日のエンゼルスは本当に良かった。チームメイト全員が全力を尽くしたよ。

大谷がMVPを取れなくても、彼が球史に残る名選手であることは間違いない。
それは変わらない。

歴史に残るような素晴らしい功績を残した選手が、MVPを受賞する資格がないという意見があるのは、本当に理解できない。

事実でニューヨーカーを打ちのめしてはいけない。

ウォードが2本のホームランで援護、ループは6回の満塁のピンチを切り抜けた。グッジョブ、エンゼルス。

チームとして素晴らしい頑張りを見せた。

マウンドの状態は悪く、雨は止まず、審判はボールとストライクの判定が悪い。 そんな中、翔平が5回を投げ切り、勝利を手にしたのは素晴らしいことだ。5人の打者を歩かせ、1死球を与えてしまったが、あれがマウンドの状態や雨のせいでないわけがない。 彼はどんな先発でもほとんど2~3個以上の四球を出さないのに、この試合では6個も出してしまった。

大雨でなければ、大谷はもっといい成績を残せたはずだ。でも、そういうこともある。
次の2回の登板で支配的なピッチングを見せてほしい。

グリップが滑ったのは間違いない。8個は三振を奪えたはず。

14勝&200奪三振到達おめでとう。野球にとって素晴らしい日だ。

一人の選手が30本以上打ち、200奪三振。信じられない数字だ。

翔平は雨に少し苦しんだようだが、それでも何とかした。

勝利投手が1打点。少し苦しんだが、それも彼にとって良い日になった。

絶対的なMVP。

翔平は大雨に苦しんだようだね。

またショータイム。最高の選手だ。

大谷 "200K" 翔平。
MVP!

翔平はこの試合、一時は5者連続三振を奪ったものの、全体的に不安定で、ベストなピッチングとは言えなかった。 特に序盤は、天候やグランドコンディションに悩まされたようだ。 しかし、ツインズを2失点に抑え、幸いにもエンゼルスが十分な得点を挙げてくれたので、そのままリードを保つことができました。投手として降板した後、自ら1点を追加した。 特に彼は、勝って当然の試合でも負けたりするので、絶好調とは言えない試合で勝ってくれてよかったと思う。

大谷は球界史上最高の選手として名を残すだろう。すごいとしか言いようがない。
引用 https://www.youtube.com/watch?v=rO7iFyio_ZM
コメント
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あと9イニング
規定投球回クリアは無理かもな~
あと2回登板予定だから行けるでしょ
雨ザーザー降ってたから没収試合になるんじゃないかとヒヤヒヤしたわ。
規定投球回数残9イニングは大谷が投げる残り2試合で余裕で届く
無論、何もなければだが
大谷翔平がMVPを受賞しないという事は、
アメリカ人自信が、
ベーブルースを見捨てアメリカ野球を侮辱したという事である。
アメリカ野球の歴史=ベーブルース
これを全否定できんの?アメリカ人。
日本で言ったら王・長嶋以上の存在だから無理でしょ。
アメリカ野球のアイコンだもん。
MVPはジャッジでもいいけどもしジャッジにするなら大谷叩いてるニューヨーカーは2度とベーブを崇めるなよ?何もかもで完全に超えたんだから