
中日・岡田俊哉に悪夢のアクシデント 投球時の転倒で右大腿骨骨折の大けが 立ち上がれずマウンドから救急車で搬送 球場騒然 2/22(水) 15:13配信デイリー 「練習試合、中日6-9楽天」(22日、Agreスタジアム北谷) 中日・岡田俊哉投手が六回の登板中に、アクシデントに見舞われた。 【写真】マウンドに横たわる岡田 苦しむ表情がただ事ではないことを語る この回から登板し、先頭小深田をアウトに取り1死。続く、ウレーニャに対する初球で踏み出した際、右膝が三塁方向へ折れ曲がるようになり、そのまま一回転するように転倒。マウンド付近で立ち上がれなくなった。
岡田俊哉 pic.twitter.com/xP4J107d3x
— みのとたくまバズーカ💣 (@mino_tkm69) February 22, 2023

こわいこわい

脛骨か腓骨のように見えるが、非常に痛い。

球団は大腿骨であると発表

今のはストライクだ!

聞くところによると、信じられないほど痛いらしい。かわいそうに! でも、どうして?どうしてこうなったんだろう?

情報ゼロで推測ですが、疲労骨折関連の怪我かな。投手には珍しくない、不自然で意図的な反復運動。

左足の押し出しがぎこちないように見える。まるで、足が地面に刺さって、投げるときにねじれたようだ。
私は医者ではないので、押し出しが悪いのが大腿骨骨折の直接的な原因なのか結果なのかは分からないが。

医者ではありませんが、私の理解では、ジョギング中の地形の変化のような小さなものでさえ、適切な状況下では疲労骨折の引き金になり得る。

歩幅を広げすぎた?

野球の神様は時に残酷である。野球は接触がなく「最も安全」なスポーツかもしれないが、選手が自分の体の限界に挑戦することで、このような怪我が他のスポーツよりずっと多くなっている。選手には本当に気の毒なことだが、早く回復することを願う。

接触はないかもしれないが、高校球児でも変な怪我はたくさんありますからね。野球の神様には常に敬意を払わなければならない

ノンコンタクトのスポーツではない。

岡田のキャリアは、これで終わりだろう。彼は31歳で、2009年にドラフト1位で指名されて以来、ずっと二軍を生活。

私も同じように大腿骨を骨折した。

大腿骨頭骨折と股関節脱臼のようだ。これで復帰できるとは思えない。ただ、痛みなくまた歩けるようになればいいのだが。

7ヶ月前に脛骨を骨折したんだけど、まだ100%じゃないんだ。大腿骨もそうなのか、想像もつかない。残念だけど、キャリアを台無しにしてしまうかも。

骨全体なのか、大腿骨頭だけなのか。社会人になってから疲労骨折してしまい、なかなか治らず、3年たった今でも困っている。

大腿骨は折れやすいんだめちゃめちゃ痛い。
また、ほとんどの場合、キャリアエンドとなる

なんてこった、ひどいな。足が治るといいんだが

膝に問題を抱えている者として、この子には同情する。

マウンドのせいだろ

WBCに行かないのは良いことだ。あそこでは怪我のリスクが高すぎる。

見ていて膝ががくがくした。彼が無事であることを祈っとく。
コメント
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うわ・・・これは恐ろしい
普通折れないよ骨弱い人だね
運動不足。走り込みが足りないから足の骨が折れるんだよ。
転倒で大怪我じゃ無くて、骨折で転倒だよなこれ。
運動不足ってw
草野球じゃあるまいし、プロの選手が運動不足で骨折とかありえん。
疲労骨折だから逆に長年の酷使の結果だろ。
高校時代野球部だったからこういう怪我は結構ありました。
特に投手は身体的負担が野手よりも大きいんです。
踏み込む際にも足に負担が強くかかるし、投げる際にも
腕を折る選手がいました。岡田投手には時間がかかっても
チームが支えて復帰してほしいですね。