
ブルージェイズ菊池雄星は変化球の軌道確認「もう少し動かしていこうと」狙い明かす [2023年2月24日9時43分]日刊スポーツ ブルージェイズ菊池雄星は25日のオープン戦初登板に備え、ブルペン入りした。データ班と変化球の軌道を確認しながら約30球を投げ「前回、スライダーとカーブ(の変化や球速)が結構近かったので、それをもう少し動かしていこうと」と狙いを話した。
Beard Kikuchi. #BlueJays pic.twitter.com/AaZNQUl4xr
— Keegan Matheson (@KeeganMatheson) February 16, 2023
ブルペン入りした #ブルージェイズ #菊池雄星 投手⚾️
— Full-Count MLB取材班 (@fullcountmlbc2) February 17, 2023
写真:ロイター#SpringTraining#BlueJays pic.twitter.com/t4Lk0qfrAx

髭は似合っているけど、カーブは・・・

あれは髭じゃないだろ。

髭のアップが欲しいな

そのうち、誰かがヒゲのアップを撮ってくれる

未だにストライクゾーンが分からない

カーブの具合はどう?

彼はカーブを加えた投球に取り組んでいるのだが・・・

ブルペンでキャッチャーの頭上5フィート(約1.5メートル)を越える球を投げたらしいね。
何も問題ない。

事実だとしたら、大変なことだ。

キャリア最高の状態

全ては計画の一部

AJバーネットがウォーミングアップ中にトラックの窓ガラスを割ったのは有名な話だ。同じシーズンには(9四球の)ノーヒッターを達成した。物事はまだうまくいくものだ。

リッキー・ヴォーンのメガネをプレゼント

皆さん、落ち着いてください。落ち着くんだ

アンヘル・エルナンデス 「今のはストライクに見えた!」

日本では、少し小さくて少し粘着性のある野球ボールがある。NPBがこのボールを採用して以来、NPBの投手たちが新しいボールに適応できるかどうかが、何年も心配されてきた。しかし、それはほとんど問題になっていない。
菊池雄星は最悪のケースに陥っている。ボールを握れない。粘着性のあるものを使うとかなり改善されたが、2021年にMLBが粘着物質の取締り強化に走るとすぐに成績がガタ落ちになった。

かわいそうに。
才能はあると思うのだが、いろいろと不利な要素があっただけに残念

才能はあるし、素材も間違いなく持っている。ただ、ボールをコントロールすることができなくなってしまった

ピッチャーが悪い球を投げるのを想像して

われわれはこれを見逃さない

スプリングトレーニングでそんなことをした投手は他にいないはずだ

菊池は実際にまともに見える。ヒーターで〜95マイルを記録している。

グローブの中に入れるのは簡単だが、キャッチャーから3メートルもあるところに投げるのは、もっと才能が必要だと思う。
引用 reddit.com/r/baseball/comments/1189xui/mitchell_yusei_kikuchi_just_sailed_one_five_feet/
twitter.com/scottymitchtsn/status/1628072150962778125
twitter.com/KeeganMatheson/status/1626250820957216771
コメント
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動きが小さいしキレが無い。
コマンド次第だけど、メンタルも弱いから今年もカウント悪くして自滅しそう。
日本に戻った方がいいな