【侍ジャパン】甲斐拓也「本当にすごい球」佐々木朗希の165キロを絶賛2023年3月4日 23時52分スポーツ報知◆カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2023 中日1―4日本(4日・バンテリンドーム) 侍ジャパンのロッテ・佐々木朗希投手が先発し、3回1安打無失点、3奪三振と好投。53球で予定の3イニングを投げ切り降板した。初回に日本選手最速タイの165キロを計時し、自己最速を1キロ更新した。

先発佐々木朗希の102.5mphのヒーターをアリスティデス・アキーノに投げて、ストライクに。佐々木朗希の102.5マイル(165キロ)の速球は、大谷翔平に並ぶ、NPB史上日本人投手の最速記録となったそうだ。

外国人による最速は?

ブラジル人投手で現ブルワーズマイナーリーガーのティアゴ・ビエイラ。166キロ(103.1mph)。
球は速いがコントロールが悪く、NPBではごく普通のリリーフだった。

この子は昨年、完全試合を行い、13個の三振を奪い続けた。彼は本物だ。

そして、その次の試合では8回をパーフェクトに投げました。

待って、本当に?

2試合連続のチャンスがあったのに、監督が怪我を恐れて下げた。

そんなことならなぜ8回を投げさせたんだ、あと1回は大丈夫じゃないのか?すごく腹立たしいです。

記憶違いかもしれないが、同点だったため、いつまで投げる必要があるのか分からなかった。

その試合は9回まで同点だったので、延長戦でも投げないと完全試合にはならない。試合後の記者会見で、所属チーム(千葉ロッテマリーンズ)の監督は「1点でも取っていれば9回に登板させる」と話してた。マリーンズの攻撃は、昨年は本当にひどかった。

17イニング連続で完璧なイニング。

チェコのチームが、ダルビッシュや大谷と対戦しなければならないことを想像してみてほしい。
無茶苦茶で、大好き。

もし、チェコチームが優勝したらと考えると。

佐々木がアメリカに真っ向勝負で挑む姿を見るのが楽しみでなりません。
WBCが楽しみで仕方ない。

今一番期待しているのは、チェコチームが少なくとも1試合は勝ってくれること。

ええ、でも彼は打てる?

キャッチャーがキャッチできない場合は、ストライクであってはならない。

MLBでは皮肉にもそうなってしまう。

キャッチャー、ナイスジョブ

彼の球は大谷を彷彿とさせますね。

アキーノがもっと安定したバットを持っていたらと思うとな。見ていて純粋に楽しい野手だった。

NPBはMLBより小さい野球ボールを使っていることを知っていた?私はずっとおかしいと思っていた。

ちなみに侍ジャパンの使用球はローリングスで、ワールド・ベースボール・クラシックで使用されているのはローリングス。
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佐々木朗希は未だ21歳なので更に成長するし、彼が105マイル(168.981km)のフォーシームを投げても驚かない。
個人的に凄いと思ったのは、平均球速が100マイル(160.93km)のスピードボールを投げるだけでなくコントロールも抜群に良いからだ。
4〜5年後にMLBに移籍してプレーすると思うが、新たな球種を習得すれば投球の幅が広がるので攻略するのが難しい先発投手の1人になるだろう。
>もし、チェコチームが優勝したらと考えると。
絶対に無いので安心してくださいw
既に佐々木はMLBレベルの投手だが、彼はとてつもないポテンシャルを秘めていると思う(先輩の投手大谷を超える唯一の日本人投手かもしれない)
今後の成長が楽しみな選手の1人なのは確かだ。
昨日は球速チャレンジが目標だったみたいで内容良くなかったけどな
さすがに制球乱れてたわ
WBC関連で韓国反応じゃないからホッとした
投手大谷単体ならダル田中岩隈が既に超えてるが
ビエイラのあれって公式記録なんだ
その試合でも際立って速かったはずだから誤計測の可能性もあるかと思った当時の記憶
164や165でもいいから他に近い数字出たことあったんかな?