
WBC きょう初戦の中国戦 大谷翔平が先発 “二刀流”注目集まる 2023年3月9日 4時13分NHK 野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックで、3大会ぶりの優勝を目指す日本は9日夜、1次ラウンドの初戦で中国と対戦します。 今回で5回目を迎えたWBCは過去最多の20チームが参加しています。 1次ラウンドは4つのグループに分かれて行われ、日本は東京ドームで中国、韓国、チェコ、それにオーストラリアと対戦し、上位2チームが準々決勝に進出します。 日本は9日夜に行われる中国戦が今大会、最初の試合で、先発のマウンドには大谷翔平選手が上がります。

対中国戦は明日3月9日、日本時間の午後7時から。

午前2時(太平洋標準時)!今夜は起きていることにしよう。

翔、トラウト、サンディ、フレッツが世界の舞台で活躍するのを見るのがとても楽しみ

中国戦は楽勝。翔平は最低でも20Kは取るだろうね。

あまり酷使しないでほしい。もし彼が10Kを達成すれば、試合に勝つには十分なはずだ。

中国の先発は誰?

スーパーのレジ係に登板させても勝てるだろう。

アラン・カーターも見てみたい

第三次世界大戦を引き起こすかもしれない

もったいない気もするが、このグループはとても簡単なので、あまり気にならない。

公平とは言えない

中国が過去4回の大会ですべて日本と対戦していたことを知った。2006:日本 18 - 中国 2 2009:日本4 - 中国0 2013:日本5 - 中国2 2017:日本 7 - 中国 1

この地域のチームは、4年ごとに1回戦でほとんど同じ相手と対戦する。

中国を侮辱するわけではないが、彼らの経験不足を考えると、春季キャンプでの調整登板のようなものだろう。日本にとっては、後期ラウンドでより重要な試合に登板するための準備をさせることができる

中国にちゃんとした野球のダイヤモンドがいくつあるのか不思議だ。

中国の先発は、99マイルを超える速球を投げるアラン・チャン・カーターだと思うが、興味深い対戦になるだろう。

ググってみたら、どうやらサンフランシスコでスポーツ医学を専攻しているようだ。信じられないような多面的な才能の持ち主。
しかし、彼のスカウティングレポートをぜひ見てみたい。 99マイルならはMLBにに入る方法であるはずだ。

アラン・チャン・カーターは昨年、リー大で投球し、数ヶ月前にエンゼルス傘下にUFAとして契約したばかりだ

エンゼルス参加の選手だな。

春季キャンプでは3イニングしか投げていないため、明日の翔平は短い登板となることだろう。
プールステージで最も重要な試合である韓国戦の先発が誰になるかは、興味深いところだ。山本は2日前のエキシビジョンゲームに登板しているので、佐々木よりも大舞台での経験が豊富で、MLBのボールに慣れているダルビッシュが登板する可能性が高い。

韓国は野球が大好きで、日本が嫌いなので、楽しく見られるはず。

ユウvs韓国は御馳走。
コメント
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160キロ台投げる投手を先発させて、後に150キロ台、決して遅いわけではないがそういう投手で継投したら、相手チームは打ちやすくなる
っていうので前に苦労していたようなきがするんだけど、大丈夫かねえ
プールAはオランダと台湾が進むと思ってたけど、よく知らなかったパナマが強くてビックリ。( まあチョット台湾の自滅感あったけど。) プールBも、韓国がオーストラリアに負けるし、波乱の幕開け。
フォームが違うし、体格も違う
同じ体格同じ投げ方で、160の後に150が来たらそういう理屈になるけど
もしかして野球やった事無い?バッターボックス立った事無い?
遅くなったら撃ちやすいとは限らない
速くなれば難易度上がるのは確かやけど
なんで大谷を勝たせるために中国にぶつける必要があるんだろうな。
中国なんて誰が先発でも勝てただろうに。