
【WBC】準決勝先発の佐々木朗希に米メディア注目「MLBに移籍する時は争奪戦になりそうだ」 3/20(月) 9:31配信日刊スポーツ 侍ジャパン佐々木朗希投手(21=ロッテ)が、20日(日本時間21日)のWBC準決勝メキシコ戦(ローンデポパーク)に先発することが発表され、主要米メディアも大きく報じた。 19日付のESPN電子版は「ロウキ・ササキは恐らく、メジャー以外で世界で一番優れた投手」と紹介。

「令和の怪物」という最高のニックネームを持っている。

デグロムに失礼だ

デグロムはフィールドで自分を抑えることさえできない。もうベストの1人とは考えられない。

佐々木も94マイルのスライダーを非の打ちどころのないコントロールで投げているの?

デグロムが厄介なスライダーを持っているからといって、すべての投手が厄介なスライダーを投げなければ、世界最高とみなされないというのはおかしい。

デグロムだけでなく、MLBにいる他のエリート投手たちにも失礼だ。バーンズ・アルカンタラ・シャーザー・ストライダー・フライド・ホイーラー・バーランダー。デグロムは今、健康だ。だから、彼は佐々木よりずっと優れている。

ストライダー、フリード、ウィーラーよりずっと良い翔平に触れないのはおかしい...。

彼にも失礼だね。(笑)

山本がNPB最高の投手。佐々木が最高の投手だと思う人は間違っている。

山本の方が良いが、年齢もかなり上だ。また、山本は素晴らしい投球術を持っていますが、佐々木のような明確な決め球がないように感じる。山本の年齢で佐々木も同じことをすると思う。パ・リーグは、これまでたくさんの素晴らしい投手に苦しめられてきた。

佐々木と3歳しか違わない。

佐々木が世界一になる可能性があることは認めるが、まだその域には達していない。また、山本は24歳だぞ。(笑)年齢差はたった3年だ。

未来のヤンキース。

才能の評価が正しいかどうかは別として、どこかのアメリカンリーグ東地区のドジャースが彼に金を払いすぎるのは間違いないだろう。

日本ではまだ小さいボールを使っているの?

もしそれが本当なら、なぜアメリカではなくメキシコに対して彼を起用するのか。
アメリカ戦で投げるのは誰?日本のイエス・キリスト?

イエス・キリストは十字架で死なず、実は青森県のある村で老後まで生きたという面白い話がある。

山本は、日本が決勝に進出すれば、決勝で投げる。

侍ジャパンのチームメイトが、沢村賞(サイ・ヤング賞)を2度受賞し、3冠王にも輝いているのに、世界一の投手とは言いがたい。
とはいえ、佐々木は6フィート4で、速球の平均は98マイル(約150キロ)。理論的にはもっと良くなる可能性がある。

朗希が好きなのはもちろんだが、山本は今、日本で最高の投手だ。

ダルビッシュや大谷はMLBで実績がある。佐々木は本当にいいんだけどね。
コメント
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WBCの選手出場を禁じたチームは獲得権なしな
佐々木朗希がエリートの素質が有る投手なのは確かだが、本人はNPBでしっかりプレーしなければならないと言及しているので成長段階の投手だ。
一方で、山本由伸はNPBで完成している投手と評価されているが、MLBでプレーしていないので世界レベルと言及するのは時期尚早だと思う。
デグロムを最高投手の代名詞として使うのは全ての投手に失礼だと思うわ
佐々木がデグロム程度の成績で終わるのはがっかり過ぎるやろ
34歳でまだ82勝。年平均10勝もしていない選手だからな
野茂の方が遥かに良い投手
佐々木はまだ捕手に依存しているところがあるし、将来はメジャーで活躍することを願ってるけど、まだワールドクラスの投手たちと比較するには早い
とりあえずはもっと経験を積まないと
佐々木はまだ未完の大器という感じ
ホーム以外で安定できる事、ムービングファーストボールを扱える事が課題
後数年すればマスターするだろう