レッドソックス・吉田正尚が4番でメジャー初本塁打! オープン戦最終戦で通算116勝右腕から特大弾 2023年3月29日 2時56分スポーツ報知◆米大リーグ オープン戦 レッドソックス―ブレーブス(28日、米フロリダ州フォートマイヤーズ・ジェットブルーパーク) レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が28日(日本時間29日)、オープン戦最終戦となる本拠地・ブレーブス戦に「4番・左翼」でスタメン出場し、1点を追う初回2死三塁の1打席目に、右中間へ“メジャー初アーチ”となる逆転の2ランを放った。 ブレーブス先発は、メジャー通算116勝の実績を誇る39歳のベテラン右腕・モートン。1ボールからのからの2球目だった。吉田正は、モートン得意のシンカーをジャストミート。打球は歓声を乗せて、ジェットブルーパーク右中間の420フィート(約128メートル)の最深部にある壁の向こうに消えた。

彼のスイングが大好きです。今シーズンはOBP.400、20本塁打 300二塁打を期待。

300本の二塁打を打てば、OBPは.400を少し上回るだろう。

6000回打席に立たない限りは。

この男のスキルがMLBで通用するかどうか、多くの人が疑っているが、私はその中の1人ではないと自負している。この男はディビジョンにいたら恐ろしい存在になりそうだ。

目線とコンタクトの良し悪しで、かなり印象が変わると思う。

今年はオールスターに選ばれるのでは?

ソックスには勝ってほしくないけど、今シーズンは吉田に大暴れしてほしい。なんて相反する気持ちなんだろう。

正直、今シーズンはこの2つが共存可能だと思う。

私は、WBCが彼を支持する人々を翻意させる速さが好きだ。11月の時点では金を払い過ぎだと言われていたのにね。

まだそれを言っている人たちはいるぞ!私はボストンで働いているが、払い過ぎについての愚痴、NPBとそこでの彼の数字についての否定的なコメント、そして最もばかげたことに、彼のサイズについての嘲笑を聞き続けている。彼はムーキー・ベッツと同じサイズだ。このバカどもは、彼の200本以上の本塁打の一つ一つを見逃したのだろうか?

ダスティン・ペドロイアはレッドソックスの殿堂入りだ、なんでまだサイズを気にするレッドソックスファンがいるんだ!?

レッドソックスのファンは、真のスーパースターの証がラージボイであることを知っている。だから彼らはパブロ・サンドバルを愛してやまない。

ハードヒットだったのか、ファーヒットだったのか。彼はスラップヒッターで、そのパワーはMLBでは通用しないと言われました。

レッドソックスは、予想以上のパワーを持つ小柄な選手を必要としていた。

このボールは、強く、遠くへ打ち込まれた。

来シーズンの私の唯一の予想は、この男が新人王を獲得することだけ。

この人を好きになりそう

ヤンキースファンは彼をスラップヒッターだと言っていた。

この人のスイングは完璧

2023年アメリカンリーグ新人王
引用 https://reddit.com/r/baseball/comments/124w1c4/highlight_masataka_yoshida_crushes_a_baseball_to/ https://twitter.com/RedSox/status/1640768636984983569レッドソックス 吉田正尚
— 【MLB】コメ地区 (@MLB_comment) March 28, 2023
第1打席:ホームラン
OP戦 初ホームラン
2023年3月29日 vsブレーブス#吉田正尚 #レッドソックス
Masataka Yoshida Boston Red Sox pic.twitter.com/AdOa3F8FQx
コメント
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相変わらず向こうの連中は不愉快だな
イチローの頃から1ミリも変わらねえ
(長く活躍した)イチローで変わらないんなら変わらないだろう
大谷は特殊過ぎて例外扱いだろうしw
近年の世界に通用する選手の共通点:室伏広治長官or武井壮のトレーニング指導
外人は何でもデカけりゃいいと思っているからなぁ
体のサイズはアジア人への偏見も含まれてるだろうな
それにしても美しいスイング、腰への負担を極限まで減らした形なんだろうな
祖国のため韓国代表になれ
どこにでもハエが沸くな
筋肉は裏切らない
外人どもは元々脳筋だからさw