鈴木誠也「楽しみながらやろうと」復帰戦でランニング本塁打 １周15.4秒の全力疾走で再出発 日刊スポーツ新聞社 2022/07/05 21:53 ＜ブルワーズ5－2カブス＞◇4日（日本時間5日）◇アメリカンファミリーフィールド セイヤは足も神っていた－。左手薬指痛で負傷者リスト（IL）入りしていたカブス鈴木誠也外野手（27）が4日（日本時間5日）、敵地ブルワーズ戦に「4番右翼」で出場し、39日ぶりにスタメンで復帰。、同点で迎えた9回には、一時勝ち越し点となる日本人メジャー通算3本目となるランニング本塁打を放つなど、4打数2安打1打点と元気な姿を披露した。試合は延長サヨナラ負けを喫したものの、満を持して復帰した鈴木が、あらためて存在感を示す一戦となった。
鈴木が復帰早々に活躍して嬉しく思う。
聖闘士星矢のニックネームが流行ることを期待していたんだ。私は長年のカブスファンの友人に、観客がアニメの切り抜きを持って現れるかもしれないので、待ちきれないと話したことがある。
おかえり！誠也の復帰が待ち遠しかったよ。
彼の活躍だけが楽しみ。
誠也は日本の天使！
彼の復帰を嬉しく思うよ。彼は見ていて本当に楽しい。
さあ、大谷を俺たちによこせ。鈴木と一緒になったら、彼がどれほど喜ぶか想像
鈴木さんが健康になって嬉しい。
この男の存在を忘れていたことを恥じた。二度と忘れない。
GSX1300Rハヤブサと呼んでほしい。だって超スピードがある。
彼は今日、故障者リストから復帰したの？
素晴らしい復活の仕方だと思う。
鈴木誠也は活躍した。大谷ほど素晴らしくはないかもしれないが、スターになるだろう。
誠也を大谷と比較するのは不公平だな。大谷は史上最高の選手だから。
鈴木のランニングホームランは美しい・・・。
サヨナラ3ランの方がよっぽど美しいよ。
カブスはヘイダーから得点することで不可能を可能にし、その後すぐにそれを無かったことにしたのは良いことだ。これが2022年のカブス。
勝利目前で敗北をかっさらう。
10回に得点できなかった打線を攻めたいのは山々だが、ヘイダーからランニングホームランを打った鈴木誠也の頑張りを台無しにしたブルペンも忘れてはいけない。
カブスはダメ押しの一点を取るチャンスがあったのに。今日のカブスの打線は酷かった。
このクソチームが試合に勝とうが負けようが、どうやったら気にする気になるんだ？
勝敗はある程度は気にする。常に勝ってほしい。でも、それよりも鈴木、スティール、トンプソン、ホアナー、モレル、ベラスケス、などの選手たちが活躍するのを見たいんだ。彼らのプレーを見て、できれば明るい未来を垣間見るのが楽しいから見ているんだ。たとえあまりうまくなくても、気になる選手はいるものだ。
カブスが嫌いだ。また明日。
あのランニングホームランは全ての価値があった。カブスファンたちよ、楽しい独立記念日を。明日は奴らをやっつけるぞ！
もっと強く打っていたら、そこまで頑張って走る必要がなかったと、誰かが彼に伝えるべきだよ。
鈴木という名前の男がランニングホームラン。天で作られた組み合わせだ。
鈴木誠也が持つ攻撃力がもったいない。カブスは本当にくだらない。
凄い試合だった。今日は延長戦がたくさんあった。
彼のバッティングスタンスはイチローを彷彿させる。凄く好き。
シカゴではないのに、歓声が凄い。
これは、私が見た中で最もクリーンなランニングホームランだ。野手のいないところに打って、野手から離れたところに優しいバウンドをした。
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