
【MLB】エンゼルスが快勝でオープン戦終了 好調のレンドンが打率5割キープ、大谷翔平は2打席連続四球で交代3/29(水) 13:23配信 MLB.jp【ドジャース5-13エンゼルス】@エンゼル・スタジアム日本時間3月29日、大谷翔平が所属するエンゼルスはオープン戦最終日を迎え、ドジャースと対戦。ドジャース投手陣の不甲斐ないピッチングにも助けられ、13対5で快勝を収めた。エンゼルス2番手のケニー・ローゼンバーグが3回1/3を投げて被安打5、奪三振6、与四球1、失点2で2勝目(1敗)をマーク。ドジャース2番手のテイラー・スコットは二死しか取れず被安打2、奪三振0、与四球2、失点3(自責点2)で敗戦投手(0勝1敗)となった。 ドジャースがライアン・ペピオ、エンゼルスがリード・デトマーズの先発で始まった一戦は、序盤はドジャースが先行してエンゼルスが追いつく展開。1回裏に同点のタイムリー二塁打を放ったアンソニー・レンドンは打率5割ちょうどでオープン戦を終えた。1点ビハインドの3回裏にハンター・レンフローの4号2ランとルイス・レンヒーフォの4号ソロで逆転すると、その後はエンゼルスが主導権を握り、終わってみれば13対5で快勝。これでオープン戦は18勝11敗となり、アリゾナ州で行われたカクタス・リーグの首位となった。

今夜のフリーウェイシリーズでドジャースに13-5で勝利したエンゼルスは、スプリングトレーニングを18勝11敗で終え、19勝13敗のロイヤルズに0.5ゲーム差をつけて、2年連続のカクタスリーグ最高記録を達成。
17勝7敗のカージナルスはグレープフルーツ・リーグのチャンピオンだが、フロリダはクソなので、あまり興奮しない。
メジャーリーグベースボールにおけるスプリングトレーニングは、各球団がシーズン開幕前に行う練習およびオープン戦である。 日本プロ野球の春季キャンプおよびオープン戦を合わせたものに相当する。通常は多くのアメリカ合衆国の大学生の春休み期間とほぼ同じ時期の、シーズン開始前の2月中旬から3月下旬にかけて、アメリカ南部の温暖な地で行われる。 アリゾナ州をキャンプ地にするチームでカクタスリーグ(Cactus League)、フロリダ州をキャンプ地にするチームでグレープフルーツリーグ(Grapefruit League)が形成され[1]、公式戦と同じような形式でオープン戦も行われるが、この間の記録は公式記録には含まれない。対戦相手はMLBチームだけでなく、大学野球などのアマチュアチームや、年度によっては各国のWBC代表チームと試合が組まれる場合もある[2]。

そうこなくっちゃ

これで2年連続だ。3月は俺たちのものだ。

アンソニー・レンドン(38打数18安打 打率.500/長打率.561/出塁率.806、9打点)のカクタスリーグMVPをここに宣言します。

レギュラーシーズンでも維持できる。

もちろんだ。怪我で欠場した前の2シーズンの分も含めて、十分なWARを出すだろう。

今年のレンドン・リベンジツアーをマニフェスト化

昨年、優勝したことも知らなかった。

私たちは頻繁に何かを獲得しているので、それを把握するのは難しい。

それは、昨シーズンが10年前のように感じられるからです。 あの14連敗は、私を飛躍的に老け込ませた。

その話を聞いて、私の骨髄は凍りついた。

よくもまあ

残念ながら勝率.621はカージナルスの.708に遠く及ばず、公式な春の王者とは名乗れない。

私は、フロリダがクソという発言に言及しているのだけれども

ノーコメント

フロリダのスプリングトレーニングは、フェニックスに比べれば全然マシ。

トラウトと大谷が意味のある試合でプレーしないとは誰が言ったのだろう。

毎年のように、エンゼルスは健康を維持する必要がある。そうすれば、彼らはポストシーズンに出られるチームとなる。

トラウトがトロフィーを手に入れた!
コメント
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去年の4月は地区1位で、4月最終週はウォードが週間MVP、現地5月10日にはデトマーズがノーヒットノーランを達成。
そして、5月末から14連敗、マドン解任、怪我人続出、乱闘騒ぎの地獄へ真っ逆さま。
今年はどうだろうか
>昨年、優勝したことも知らなかった。
www
でもまたいっぱいお金出して取った主力数人が即ケガしてシーズン終わるんでしょ?w
NPBでもMLBでも所詮は調整のための試合でしかないからこんな結果は信用できないのよな
起用もだけど選手自身も公式戦では出来ないことを色々試したりしてるから勝ちに全力の試合とは全然違う
まあ、これから始まるんだから、ハナから悲観的にならずに応援しようや
つまり、またフラグ立てちゃったのか?
いい加減にしろよ。
選手の健康を維持出来れば良い所まで行けるはず
エンゼルスにはそれが難しい。
主軸が怪我さえしなけりゃ昔からそこそこの戦力なんよな
良いシーズンだった
また来年な!
暗黒時代の阪神を見てるみたいで心が痛いw
WBCで寛解した大谷のイライラがまた始まるかと思うと悲しい
大谷のWBCでの雄叫びは去年の憂さ晴らしが多分に含まれていたと思う
チームが去年を繰り返すようでは流石の大谷でも精神が心配
去年と同じになるなら流石に7月でトレードでしょ
巨人もオープン戦で優勝した年は成績良くないというジンクスがあったわな。