
延長戦のゴーストランナー(タイブレーク)。

明らかに塁上に誰かいるでしょ!

少なくとも、延長戦の1イニングか2イニングはランナーなしからプレーさせろよ。11回か12回からゴーストランナーを使え。内野ゴロだけで試合に勝ててしまうのは笑える。

でも、ゴーストランナー無しで既に9イニング戦っている。

弱いチームが野手に投手をさせること。

リトルリーグからメジャーリーグまで、選手はどこでプレーしても良いだろ。

空振りしたのに、1塁に行けること。冗談かな?野球を見て15年になるけれど、あれには我慢できない。それと2ストライクでバントを失敗するとアウトになること。

ブラックアウトルール(野球の不文律)。
野球には、公認野球規則(ルールブック)に記されていなくても守らねばならない不文律 (unwritten rules, unwritten codes) が存在するとされている。メジャーリーグベースボール (MLB) や日本プロ野球(NPB)などプロ野球の試合においては、これを破ると故意死球などの報復を受けることがある。

野球の不文律は、アメリカンスポーツの中で最低のルールだ。

帽子でボールをキャッチしてもアウトにならないこと。本当に残念だ。

同意だ。ボールが地面に落ちたり、フェンスに当たるのを防いだなら、それはアウトだろ。

急速に進む巨大な帽子の軍拡競争をぜひ見てみたいと思っている。

私は今日、帽子でボールをキャッチするとアウトにならないルールが存在することを初めて知った。

アウトにならないだけじゃないぞ。ランナーは自動的に3塁に行ける。

乱闘でバットを使えないこと。

タイムリーツーベースで1塁ランナーが3塁までしか行けないこと。

多くの人がゴーストランナーと言っているが(そしてそれは正しい)、私は延長戦を完全に廃止し、試合は引き分けで終わるようにすべきだと思う(あるいは、延長戦は最大で3回までとするのが良いだろう)。


勝敗をホームランダービーで決めるべきだ。

延長戦を3イニングだけ戦うことには同意するよ。それで決着がつかなければ、両チームとも負け。(引き分け)

かつては試合を「永遠に」続けさせるのは、日没によって試合を中断して、翌日再開することよりも合理的だった。

スリーバッターミニマム。(交代した投手は少なくとも3人の打者に投げないといけないこと)

このルールを嫌いな人がいることに驚いたよ。

ピッチクロックのようなものは、スリーバッターミニマムよりも明らかに試合時間を短縮するのに有益。絶対に必要でない限り、戦略を制限する必要はないと思う。ピッチクロックが導入されれば、スリーバッターミニマムは必要なくなると思う。

スリーバッターミニマムの導入によりに、DHがなかった頃よりはるかに戦略性が増したと思う。

スリーバッターミニマムで試合時間は短縮されていない。

スリーバッターミニマムはおかしい。監督は27個のアウトを奪うために、好きなようにやれるべきだ。

ピッチャーのエラーにより点が入った場合は、自責点にならないこと。

なるほど。でも、失点というのは「エラー」の結果で生まれるものではない。だからたとえピッチャーが送球でエラーをしたとしても、失点にはならない。問題なのは自分のエラーによって、ピッチャーの防御率が良くなってしまうこと。

それは問題ない。防御率はピッチングの能力を示すものだ。フィールディングの能力を図るものではない。
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球審が絶対!