オホッピー離脱か…涙の左肩負傷交代、試合後も目を潤ませ「数日内に診断」脱臼かは不明 大谷エンゼルスの捕手、故郷NYで苦難 4/21(金) 9:06配信中日スポーツ ◇20日 大リーグ ヤンキース9-3エンゼルス(ニューヨーク) エンゼルスのローガン・オホッピー捕手が故郷のニューヨークで左肩を痛めて途中交代した。9回の打席。安打を打った時のスイングで激痛が襲い、一塁塁上でヘルメットを叩きつけた。退場する際には涙で悔しさをにじませた。

ローテーターカフの可能性

負のサイクルは続く。

見た目ほど深刻でないことを祈る。

ロングアイランド出身のこの子は、今年いいスタートを切っていたのに。

ソックス戦でスイングした後、ひどい痛がり方をしていた。

肩が吹っ飛んだように見えた。

スイングであの苦しそうな表情をするのは2回目だが、今回はずっと深刻そう

放送で彼の悲鳴が聞こえてきたよ、かわいそうに。

相当痛がっていたよ。タティスJr.も2021年に何度か同じようなことがあり、臼蓋の断裂で手術を受けた。

私も高校時代に同じようなことをした。 このままスイングし続けると、さらに悪化する。

今週初め(月曜日?)のスイング以来、彼は肩と闘っているんだ。

捕手としてプレーするのはクレイジーなことのように思える。彼が無事であることを願うよ。

私も同じような怪我をしたことがあるが、投げない方の肩であれば、守備にはあまり影響しない。

見ていて辛かったな。 おそらくスタンドに家族がいたのだろう。

エンゼルスは本当に呪われている。

靭帯が伸びてしまい、肩がソケットの中で不安定になっている。ベリンジャーやタティスが患ったのと同じ怪我

これでサイスの不安が消えた

もしサイスが長期にわたって先発キャッチャーを務めるようなことがあれば、このチームは最悪だ。

完全に回復してから復帰してほしい。あれは本当にヤバそうだった。
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これからって時に…
開幕して1カ月もたたない状態ですが、今期のエンジェルスは例年通り下位を抜け出す事が出来ない事を証明しましたね。今期大谷選手は、10勝もできない可能性が高くなりました。
大谷選手はエンジェルスでないと活躍できないとかこのチームに残るべきとのコメントする人がいますが、それは飼い殺しを意味します。
プレーオフに進出できなく、中盤以降逆転されるリリーフ陣、ショウヘイ当番時に主力を休ませるので大谷選手は無失点で投げて尚且つ自分で得点をしないと勝てない。
今のままこのチームにいたら、好成績は上げることは出来ず選手寿命を縮めるだけです。
サイス「オホッピー、御苦労、ようやく俺様の出番だぜ!」
ネビン「今日のキャッチャーはワラックな」
サイス「ななな、なんですとぉ?」