これ激ヤバ😅
— もッスベッロ (@mocorad) May 10, 2023
【剛速球の反対は…】鈴木健矢『87㌔超スローカーブで“近藤健介斬り”』https://t.co/sdAkfHUWtY pic.twitter.com/u1YzNqX9o5
ミスター「0」ハム鈴木健矢が28イニング目ついに自責点を許す 直前に87キロカーブで近藤三振 [ 2023年5月10日 19:16 ] スポニチ パ・リーグ 日本ハム―ソフトバンク ( 2023年5月10日 ペイペイD ) 日本ハムの鈴木健矢投手(25)に開幕から登板10試合28イニング目で初めて自責点を許した。 4回1死二塁の場面で、柳田に右越え二塁打を許し、同点とされた。 鈴木はこの試合まで9試合24イニングで自責0。防御率0・00と好投を続けていた。 3回まで許した走者は初回に四球を与えた近藤だけと、サブマリンから小気味のピッチングでアウトを重ねていた。 4回も無死一塁で近藤を87キロのカーブで空振り三振に取り、ネットを「鈴木健矢のカーブとかいう魔球」「どうして87キロで三振が取れるんだろ…不思議だ…」とざわつかせていた。

サブマリンの鈴木健也が54mph(1817rpm)のスローカーブで近藤健介を空振り三振に仕留めた。

エグい。

最近のファイターズを誇りに思う。彼らは物事を好転させるために本当に努力している。

54マイルの球なのに、どうやったらあんなに遅く振れるんだ?

近藤もいい選手だ。WBCでは印象的だった。

今、彼は少しスランプ気味で、チーム全体もそれほどうまくいっていない

WBCでは半分くらいは塁に出たが、今回はダメだった!

日本のジミー・ハゲット?

ハゲットがアメリカの鈴木健也

ハーゲットは平均してもっと速く投げる。鈴木の速球は80mph以下だ。

日本では投手はサングラスをかけられるのか?

日本や台湾、韓国の投手がメガネ・サングラスをかけるのは、それほど珍しいことではない。元テキサス・レンジャーズのヤン・ヒョンジョン投手もMLB在籍時にサングラスを着用していた。

韓国で最も偉大な投手の一人であるチェ・ドンウォンは、マウンドで眼鏡をかけていた。
そして、投手だけではない。NPBの殿堂入りした古田敦也は、プレート裏でメガネをかけていた

クリーブランド・インディアンスとカリフォルニア・ペナル・リーグの名投手の一人、リック・ヴォーンを忘れてはならない。マウンドでの彼のメガネ姿は象徴的であり、彼のキャリアを変えた。

アメリカでサングラス着用を妨げるものは何もない。ここでは多くの人が普通のメガネ(たいていスポーティなフレーム)をかけている。私はいつも、投手が夏の本当に明るい日のために色付きレンズを持っていないことに少し驚いている。

サブマリン投手には、何かとても美しいものがある。特にMLBで、もっと彼らを見ることができないのが残念。

一度始めるとなかなかやめられない、子供は始めない方がいい。私の息子は、マネーボールを見て、元妻の馬鹿なボーイフレンドが勧めるので、サブマリンやサイドアームを投げ始めた。一週間のうちに、息子は腕の動きを完全に狂わせてしまった。
昨年12月に内側側副靭帯を痛めたとき、それがすべて投球動作のせいであることを思い知らされた。私の姉は理学療法士で、このままでは15歳までにトミー・ジョン手術が必要だと言っていた。1ヶ月間、ボールを投げず、さらに1ヶ月間は投球時に装具を装着した。新しいピッチングコーチは彼のモーションを完全に作り直し、息子はベンチに座っているよりピッチングをしたいからと、モーションの変更をする気になった。
モーションを変えただけで、速球はトップで17mph、ストライクゾーンに投げる通常の投球では12mphも伸びた。

技術にもよるね。肘の故障は多くても、肩の故障は少ないかも。ランディ・ジョンソンのような人は、ずっと横手投げで、40代になってもいいピッチングをしていた。

ランディ・ジョンソンを例に出すのは、ボー・ジャクソンや大谷を例に出すようなものだ。
コメント
コメントがありません。
新庄がコーチになればもっと勝てるようになるでしょうな。明かに1軍監督に向いて無い
別な監督引っ張って来い
ボールが通過してから振ってますやんw