大谷翔平「開幕10戦80K」はメジャー日本選手歴代4位 “超特急”ノーラン・ライアン以来エンゼルス史上45年ぶり2人目 5/22(月) 15:30配信日刊スポーツ◇21日(日本時間22日) 大リーグ エンゼルス4―2ツインズ(アナハイム) エンゼルスの大谷翔平選手(28)は「3番・DH兼投手」で、今季10試合目のリアル二刀流で出場。投げては9奪三振(K)など6回を2安打1失点も、勝ち負けはつかず5勝1敗のままだった。99球で4四死球。打撃は3打数1安打、1申告敬遠。

大谷翔平は、1978年にノーラン・ライアンが10回の登板で97奪三振を記録して以来、シーズン最初の10回の登板で80奪三振を記録した初のエンゼルスの投手になった。

偉大なるノーラン・ライアン

ライアン・エクスプレス

当時、先発投手が何回まで投げていたかを考えてみよう。ライアンのイニング数は、大谷と比べてどうだったのか。

97奪三振・・・・・1回の登板で10奪三振、正気の沙汰とは思えない。

また、52四球(笑)

ボストンでの雨がなかったら、大谷の数字はもっと凄いものになっていた。

大谷がブライアン・ベイオとの投手戦に耐えられるかどうかはわからないのが残念。

何が最高かというと、今日はなおエにならなかったこと。

なんというレジェンド。

70年代後半、私のアイドルだったノーラン・ライアンも、楽なスイングでホームランを打ったわけではない。

彼はまた、大谷の2倍ものイニング数を投げている。

ベーブ・ルースの記録だけでは飽き足りず、今度はノーラン・ライアンまで?

このスレは、エンゼルスが負けていたら1分以内に野球板に投稿されていただろう。1000のアップボートと大量の 「タングステン 」ジョークでいっぱいに。

重要なのは、今日が勝利に貢献したこと。

今日のツインズはBチームだった

今日、彼よりも良い投球をした選手が思い浮かばない

好投したていたのに、どうして下げた?6イニングなんて大したことないだろ。

ジョージ・カービィの方が上。
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