14-pitch walk for Masataka Yoshida
— Hayato 🤔 (@realRedSox) June 11, 2023
This is what he does pic.twitter.com/Bms79Jmr8R
14-pitch at bat.
— Yankees.Blue (@Yankees_Blue) June 11, 2023
Wandy Peralta started at 3-0 then threw 10 straight strikes — 8 straight fouled off by Masataka Yoshida — before ball 4. pic.twitter.com/App1N3apZT
ネバネバ・吉田正尚が打席で楽しそう!8球連続ファウルからの14球目に四球出塁で相手投手も疲労困憊 6/11(日) 11:23配信 ABEMA TIMES【MLB】ヤンキース3-1レッドソックス(6月10日・日本時間11日/ニューヨーク)レッドソックス・吉田正尚外野手が「2番・レフト」で先発出場。ここまで第3打席を終えて2打数ノーヒットだが、第4打席で見せた吉田らしい粘りが注目を集めた。 この日のレッドソックス打線は、ヤンキース先発のヘルマン投手に6回まで1点に抑えられるという具合で元気がなく、吉田もここまで空振り三振、センターフライ、そして四球とノーヒット。7回表に迎えた第4打席は2死ランナーなしという場面だった。 この打席で吉田はこの回からマウンドに上がったペラルタ投手が3球連続で投じた154キロのシンカーを見極めて3-0としたが、その後の真ん中に来たスライダー、外角低めのチェンジアップを見送りあっという間にフルカウントに。このままでは凡打に終わると誰もが思ったことだろう。 しかし、吉田はここから驚異の粘りを見せる。6球目に投じられた内角低めのチェンジアップをファウルにすると、7球目の内角高めのチェンジアップも続けてファウル。8球目からは2球連続でシンカーが来たが、これもバットに当ててファウル。さらに2球続けてチェンジアップが内角低めに来たが、どれもファウルに。 6球連続でファウルにされたためか、ヤンキースのヒガシオカ捕手はたまらずマウンドへ向かいペラルタとサインを確認。ペラルタも粘りに粘る吉田に対し、疲れの表情を見せるもそれでも吉田は12球目のシンカー、13球目のチェンジアップもバットに当ててファウルとした。驚異的な吉田の粘りにヒガシオカと主審も思わず笑顔で会話するほどだった。 そして14球目。ペラルタは外角低めにスライダーを投じたが、これは完全なボール。粘って死球をもぎ取った吉田はさっそうと一塁へと向かっていき、ペラルタは疲れ切った表情でヒガシオカを見るのが精いっぱい。吉田の懸命なプレーに敵地ながらレッドソックスファンは歓喜の声を挙げた。

にらめっこを終わらせるために最後にボールを投げた気がする。

今シーズンのペラルタは左打者にとって、最もタフな相手。だからこの四球は狂っている。

しかも、吉田が最も遠くに飛ばしたファウルは一塁線の半分まで届かなかった。

6連続ファウル。狂気の沙汰だ。彼はあの四球を獲得した。

日本のソト

うわー、打席での忍耐力!吉田正尚は、彼が侮れない存在であることを証明した。あの14球の四球は、バッターとしての彼のスキルの証

特別な才能を持っていることは確か。今年のソックスは当たり外れが大きかったが、吉田は素晴らしい拾い物だった。

すべてのリトルリーガーを座らせて、この驚くべき忍耐力を見せるべきだ。

吉田正尚の忍耐と技術だ!14球からの四球は簡単なことではない。

毎日、この人がますます好きになる

マサがこのライバル関係の重要性を認識していることがよくわかる。彼はずっと堅実だったが、このシリーズを通して、さらに気を引き締めているのが伝わってくるね

彼がヤンキースの選手だったらな・・・

13球投げたら、普通は投手コーチか監督が出て行って、ピッチャーに一息つかせる

ファウルにならずに済む球種があっただろうか?

選球眼はバッティングで最も過小評価される部分。ある程度は教えることはできるが、多くの場合、選球眼は直感によるもの。
素晴らしい選球眼は、打撃へのアプローチの方法をたくさん広げてくれるし、高いOBPを持つことの支えとなる。ソトのようにとんでもない数の四球を得る選手もいれば、アラエスのようにシングルヒットを打つために最適な球を見つける選手もいる。
アラエスとソトの2人がOBP.500以上でシーズンを終えても驚かない。

松井を彷彿とさせる男、そしてそれを愛する私

全く似てないだろ(笑)

どちらも左利き

最後の一球は、「この野郎、塁に出ろ」と言わんばかりの球。
コメント
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マッチョマンの技術と集中力があれば、伊賀のカバ丸の某選手よろしく毎回わざと投球数を2桁消費させて、吉田を馬鹿にしていたヤンカスの度肝を抜くピッチャー潰しも可能
ピッチャーにとってはほんと嫌なバッターだな
単純なホームランバッターの方がやり易い
最近HRさっぱりだな
そりゃそうだよ
球数制限で100球までしか投げられないのに吉田に2桁消費させられたら
集中力切らしてジャストミートされるか、暴投するか、精神すり減らして後続にボコられるか
ホームベースから離れた所に投げてわざと歩かせるか、申告敬遠か恥知らずの危険球で一発退場しかないからな
ヤンキースの投手からしたら、プライドずたずたでしょ
下手したら調子落としてシーズンが潰れるよ
吉田はルール内で見事にレッドソックスの宿敵ヤンキースに喧嘩を売ったね
これぞ日本人バッターのお家芸よな
常に打ち気で追っかけるのではなくファウルで逃げることが出来るから、チャンスボールが来る
わざと打たせるか歩かせるかしかないなんてピッチャーからすれば悪夢だ
大谷と違って選球眼〇だねw
ヤンキースのヒガシオカ?!
初めて知ったけど日系人?