「メジャー史上こんな選手はいない!」大谷翔平が記録した3年連続“20本塁打&100奪三振”は前代未聞!天賦の才に米メディア驚嘆 6/13(火) 17:30配信THE DIGEST またしても二刀流スターが快挙達成だ。 現地6月12日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地グローブライフ・フィールドで行なわれたテキサス・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」として先発出場。7回に2試合ぶりの19号ソロを放ち、今季自己最長の9試合連続安打を記録すると、延長12回には勝ち越しの20号2ランを打ち込むなど、4打数2安打4打点、1四球の大暴れを見せた。現地5月31日以来の1試合2本塁打をマークした大谷が今季も、投打で躍動しているのは、周知の通りだろう。打者として打率.291、20本塁打、50打点、OPS.955を記録している一方、投手としては5勝2敗、防御率3.32、102奪三振という成績。本塁打数では、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジを抜き、アメリカン・リーグ1位につけている。 こうした数字を踏まえ、米放送局のデータアカウント『ESPN Stats & Info』は、「オオタニが今日、今季19、20号を放った。彼は投手として現在102奪三振でメジャー3位につけている」とツイート。「キャリア3シーズン目の20本塁打&100奪三振(2021年、22年にも達成)だ」と続け、「メジャー史上、一度でもこんなことをした選手はいない」と報じた。

しかも、まだ6月中旬

この人はとにかくすごい

「新しいベーブ」オオタニ。

大谷翔平は違う太陽系から来た。

大谷翔平が嫌いなら野球も嫌い。

エンゼルスのファンの中に、彼をトレードすることがチームにとって良いと考えている人がいるのは異常(笑)

翔平とアクーニャのプレーを見るのが好きだ。彼らは長い間、リーグの顔であり続けるだろう。

みんな本当にジャッジの方がいいと思ってるんだな。(笑)

彼は文字通りマイケル・ジョーダン。

彼が二刀流として活躍する限り、毎年MVPを受賞すべき。彼が一貫して行っていることに対して、非常に過小評価されている。彼は文字通り、史上最高の野球選手であり、議論の余地がない

私たちが目撃している「一生に一度の選手」なのだ。今のうちに楽しんでおこう!

大谷選手を見ることができて、とても光栄。こんなにもユニークな才能を持った選手がいるんだね!

彼のプレーを見ることができるのは、本当に幸せでラッキーなこと

確かにすごいことだが、彼はエンゼルスから離れる必要がある。彼はマイク・トラウトのようにワールドシリーズを制したことのない偉大な選手になりたくない。

本当の偉業は、エンゼルスがプレーオフで。

楽しめるうちに楽しまないとね。

エンゼルスは最高の選手2人を擁しているが、まだ勝てない。

37勝31敗。

クレイジーなのは、どんどん良くなっているように見えることだ。まだ28歳なので、どんなことができるのか、楽しみだ。

多くの選手が経験を積めば良くなるものだ、彼が適応して良くなるのはそれほどおかしなことではない。
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自らしか成し得ない記録を連続年で更新。
投手としても奪三振数トップレベルなだけでも即ちトータルでの好投を物語るから
まぁそれでもいいけどね。大概その場合クオリティスタートでもあるし。
できればキリよく10勝いってほしいけど勝敗つかずならいい。
せまいヤンキースタジアムでホームラン量産
AI使用でベンチ確認でサイン盗み疑惑でホームラン量産
既にジャッジは大谷のライバルでもなんでもない選手
数十年後
「ワシが子供の頃 あのショーヘイ・オータニを間近で見た事があってなあ」
「おじいちゃん そのショーヘイ・オータニってさっきホームラン打った人?」