大谷翔平、6回2失点で1カ月ぶり6勝目＆キング独走22号2ラン リアル二刀流でファン騒然の大活躍 6/16(金) 11:56配信ABEMA TIMES【MLB】レンジャーズ3－5エンゼルス（6月15日・日本時間16日／テキサス） エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・投手」で先発出場し、投手として6回6安打2失点3奪三振の内容で、1カ月ぶりとなる今季6勝目（2敗）を挙げた。また打者としては8回の第4打席に2試合連続となる22号2ランを左中間スタンドに叩き込みダメ押し。敵地のファンも騒然となるリアル二刀流の大活躍となった。
地区首位との対戦は3勝1敗。翔平は大活躍、ブルペンが事態を収拾し、トラウトは移行期を迎え、モニアックが大暴れを続けている。このチームはとても楽しいよ！
6月・7月の大谷は獣になりそうだ
必要以上にストレスがかかったね。
ベストメンバーが4人も欠場・負傷している中で、リーグ屈指の強豪を倒したんだ。
レンドンの手首とウルシェラの膝とネトの腹斜筋を犠牲にして勝利。
翔平のホームランが印象的だった。ジェイコブ・ウェッブはレンジャーズに放水銃を向け、その火を消した。
セカンドデッキに大谷の銅像を建てる必要がある。
テキサスからシリーズを奪えるとは思っていなかった
あの試合はジェットコースターのようだった。
ベラスケスがプレーしているのを見て、スプリングトレーニングかと思った。
我々は40勝しているチーム相手にシリーズを勝ち越したのか？
4ゲームシリーズでね！
翔平は、私が今まで見た中で最高の野球選手であることは間違いない。彼はスーパースターだ。
大谷は史上最高の野球選手。もし彼を失ったら、私は20年ぶりに文字通り涙を流すだろう。
私はマイク・トラウトが大好きだが、大谷は私が今まで見た中で最高の野球選手
これほど野球で高揚感を感じたのは、の決勝戦以来
最後のイニングは、血圧が悪くなった。
多くの負傷者を出しながらも、チームは互いに助け合いながら、このシリーズを勝ち取った。素晴らしい勝利だ！
信じられないようなシリーズだった。このチームは戦っているし、彼らの化学反応が現れている。
去年なら簡単に負けただろう。今年は違う。
アストロズも負けたことだし。
大谷は神だ。
ウェブが本当に良く抑えた
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ネト、ウルシェラ、レンドン、全員逝ってもうた…