千賀滉大が8奪三振も7回途中4失点で4敗目 悔やまれる直球勝負での2本の本塁打 6/18(日) 7:55配信スポーツ報知 ◆米大リーグ メッツ3―5カージナルス(17日・ニューヨーク=シティフィールド) メッツの千賀滉大投手(30)が17日(日本時間18日)、本拠のカージナルス戦に先発し、8三振を奪うも、2本塁打を浴び6回2/3を5安打4失点で4敗目(6勝)を喫した。防御率は3・53となった。

良い登板。2本の逆方向のホームランは仕方がない

6回4失点が良い先発なのか?

2球ミスがあったが、それ以外は本当に良いピッチングだったと。

今のカージナルスに負けるのはメッツくらいだ

フォークボールに苦しんでいたようだが、それを乗り越えての登板だったね。

一貫性がない......いい試合もあれば、悪い試合もある。

彼は良い投手だ。

彼はまあまあだった。だが、4失点は多すぎる

ホームランが痛かった

全く悪い出来ではなかった。
時にはこのようなことが起こるものだ。これも試合の一部。

彼はエースになれるし、球界でもトップクラスのピッチャーになる。彼はローテーションの未来だ。問題は、残りの4人を補うことだ。

立ち上がりは荒れ気味。でも、四球は減った。

リーグで最も高価なチーム、カージナルスに敗れる。

今日の登板内容だと1年間続けた場合、防御率は5.81になる。それでは多くの試合に勝つことはできないだろう。

イニングを稼いだ。千賀は初めてリーグ戦を経験している。彼は、少しムラがありそう

このスタッツラインはひどいものには見えないが、試合会場で彼の投球を見たところ、ひどいかったことは言っておきたい。

メッツの先発投手は絶対に信用してはいけない。私は今シーズンの敗戦の90%を投手陣のせいにしている。彼らはこのチームを破壊した。

これを自慢するのはちょっとね。また負けてしまったので、これ以上の投球が必要。
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