トラウト、同僚の大谷翔平とのWBC決勝対戦秘話「打てる球はあった。でもエグかったよ」 [2023年6月22日9時29分]日刊スポーツ エンゼルスのマイク・トラウト外野手(31)が、同僚の大谷翔平投手(28)とのWBC決勝での対戦秘話を明かした。 ドジャースのムーキー・ベッツ外野手(30)が司会を務めるビデオ配信番組「オン・ベース」にゲストとして出演。WBC決勝で9回に侍ジャパンの大谷が登板し、対戦した打席を振り返った。打席に入る前に「オオタニと当たるかもしれない」とあらかじめ予想していたと明かし「後ろからしか見たことがなかった」同僚との初対戦の心境を明かした。 米国が2-3と1点を追う展開で9回2死走者なし。打席に入ったトラウトは「ホームランを打ってやろう」と考えたという。だが「その考えを持ってしまったことで、自分のアプローチを崩し本来の打撃ができなかったかもしれないと思う」と悔いていることを明かした。

キャプテン・アメリカ・トラウトvsユニコーン大谷。

興奮とドラマ。記憶に残る名勝負だった!

あれが結末だったなんて、いまだに信じられない(笑)

WBCは史上最高の野球

理解できる。トラウトはビッグゲームの経験がない。

欠陥のあるメンタリティだね。決勝でのバッティングは冗談のようだった。

私はジャイアンツファンだが、大谷はバリー・ボンズ以来最高の選手だ。

彼が犯した過ちは、昨年のレギュラーシーズン中にバッティング練習で大谷と対戦しなかったことだ。WBCで大谷と対戦する際により良い準備ができただろう。
それに、今日のチームメイトは明日の敵であることを常に忘れないでほしい。

チームがバッティング練習で先発選手に投げさせることはほとんどない。

彼にとってWBCはあまり重要ではなく、勝利よりも自画自賛の方が重要だったということだ。

攻撃陣の層が厚い中での1点差ゲームだった。 ヒットで出塁し、次のバッターにつなげよ。

状況に関係なくハードにスイングし、ベストを望んでいたということか?なぜ三振が過去最高なのか、誰も不思議に思わない。

そして、大谷はその戦いに勝利した。次は、ホームランと思わないで、ヒットが欲しいと思ってくれ。

2人ともそれぞれの国のためにベストを尽くした。

そして、史上最高の三振のひとつとなった。

日本の方が優れた野球チームだった。

壮絶な幕切れだった。

彼に言われるまでもなかった(笑)。ホームランを狙っていなのは明らかだった!そして素晴らしかった!

彼はもっと巧い表現をするべきだった。(笑)
- 関連記事
-
- 【海外の反応】野球U18日本代表が初の世界一【悲願達成】
- 【海外の反応】トラウトが次のWBCでメンバーをリクルートへ【ドリームチーム】
- 【海外の反応】トラウト「大谷翔平からホームランを打とうと思った」【WBC】
コメント
コメントがありません。
アメリカ人は辛辣だね
MLBを代表する強打者があそこでHRを狙うのはむしろ良いことでしょ
ファンもそれを見たくて盛り上がってるんだし
スポーツでありエンターテイメントだよ
HRか三振でいい
結果的にあのWBCは野球の勝利って言われてるように
劇的なシーンが多く幕切れも素晴らしかったおかげで
野球ファンを増やした 欧州でさえ報道されたくらい
トラウトは全力で闘ったと言えばそれでいい
トラウトはファンも多いけどアンチも多いんだ…言わせておけ
それでええんやで、トラちゃん。打者と投手の勝負は、大抵は4回当たって打てたか打てへんかったかや。
トラウトより、あっさりとゲッツーとられたベッツに文句だろ
どのみちトラウトには分の悪い勝負だった
勝負に行ったって事でしょ
ええやん
観客が一番見たいのがそれなんだから
同僚対決・・・
投手大谷もフレッチには打たれたし、
打者大谷もサンディには打ち取られたねw
あそこはホームラン狙って当然でしょ。それだけの実力があるんだし。
ただ大谷以外の投手にも三振していたってことは、エンジェルスでは望めない優勝が
目の前にチラチラ見えて気持ちだけ先走ってしまった感はあるけどね。
つまりはトラウトも人の子だったってだけの話。
それをもって第三者が批難するのは筋違い。
2アウトランナーなしで1点負けで主軸打者ならホームラン狙いなんて当たり前
見てたみんなそう思ってる
あの場面でヒットでつないで、なんてアメリカ人は当然、日本人でも思わないw
そもそもベッツの併殺打のせいで追い込まれたんだしさ
結果論でクレームつけてるようにしか見えない
皆言ってる通りあれで良かったよね~
三振かホームランって感じで。
あそこでトラウトがセーフティーバントしたら逆に笑ったかもしれないけどw
単芝性悪おじさん常駐
あそこでHR狙わない主砲はだめだよ
マンガそのものやんw
あの場面で大谷対トラウトが実現するなんて、ホントこんなことがあるんだなと夢でも見てるかのようだった
トラウトが出場を決めた時、遂に本気のアメリカが来るのかと思うと同時に、これ以外ではあり得ない大谷対トラウトを観られるかもしれないと興奮したが、雌雄を決する重要な場面で…なんてのは夢想としての想像だった。
だからあの場面では、大谷に仕留めろ!と願うと同時に、トラウトがHR打ったとしても笑顔で倒れ込む自分の姿が想像できた。
だからトラウトを貶しているコメントはムカつくわ
皆大事なことを忘れがちだけど、トラウトは日本戦以外で活躍しまくってて「キャプテン・アメリカ」ともてはやされてたんだよな
決勝で勝てなきゃ意味ないのだろうけど、この但し書きがないとアンフェア
トラウトいなかったらコロンビア戦で敗退してたのにな
アンチは決勝しか見てなかったのか
WBCを世界でいちばん軽視しているのはアメリカ人だろ。(異論は認めない)。ささいなことさ。
挑戦した者を罵るのはいつも挑戦しない者だ
そして挑戦した者が勝った時だけ自分のことのように勝ち誇り
負けた時は他人のことのように罵るような人間の吐く言葉にはなんの意味も価値も無い
いや、あそこはHR狙って何が悪いんだよ、と…