「我々にも大谷翔平がいるのか?」 大敗ヤンキースに突如出現した“二刀流”にNYファン歓喜 6/23(金) 18:03配信THE ANSWER カイナーファレファが野手登板 米大リーグ・ヤンキースは22日(日本時間23日)、本拠地でマリナーズに2-10で敗れた。大量リードを許した9回にはアイザイア・カイナーファレファ内野手が登板。三振を奪うなど10球で三者凡退に抑えると、その裏には4号2ランを放って完封負けを阻止した。米メディアが動画を公開すると、米ファンから「我々にもショウヘイ・オオタニがいるのか?」と歓喜の声が上げられている。

カイナーファレファの対マリナーズ成績:1イニング 1奪三振 無四球 0安打 シーズン防御率を3.0に低下。彼は9回裏にホームランを打った。文字通り翔平よりいい。

なおヤが誕生した

二人目のタングステン・アーム

ベーブ・ルース、ミッキー・マントル、IKF(カイナーファレファ)

キャリア初の三振、そして本塁打。翔平って誰?

あと8イニング、あれをやってくれれば完璧な試合だったのに。彼は先発する必要がある

ヤンキースのファンがIKFの退団を望んだことを覚えているかい?

間違いなく今のベストプレーヤーではない。

もし彼が本当に最高の選手なら、毎日プレーしているはずだ。残念ながら、彼は今、他の選手と同じように塁に出ることに問題を抱えている。
しかし、彼が最も楽しい選手であることは確かだ。出塁すれば素晴らしい走塁を見せ、要求されればどんな場面でもプレーする。

次のWBCでは大谷と組む。

ショート以外ならどこでも出来る。

常に私のお気に入りの選手の一人だ。
彼は何でもできる。 不運なのは、彼が1つのポジションに秀でることができないことかもしれない。

彼はヤンキース最高の投手だ。ジャーマンの代わりに先発すべきだった

クリス・フレクセンから打ってもカウントされない。

IKF MVP。

大谷翔平にその実力を見せつけた!

同じイニングに奪三振とホームランを記録した選手のスタッツが欲しい。

デーブ・マクナリー、1970年ワールドシリーズ第3戦。6回表、トニー・ペレスを空振り三振。6回裏に満塁ホームラン。

翔平、道を開けろ。
引用 https://bit.ly/3PvOIUyShohei Ohtani, meet Isiah Kiner-Falefa. 🦄
— MLB Network (@MLBNetwork) June 23, 2023
IKF breaks up the shutout with a 2-run homer!@Casamigos | #MLBNShowcase | #RepBX pic.twitter.com/rr4FossMIH
コメント
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じゃあ大谷はヤンキースに移籍しないで済むね
よかった
MLBも学生時代に投打でプレーしていた選手がいるし、身体能力と適応力が優れているので機会が有れば対応出来ても可笑しくない。
実際に多くの選手がプロ入りのタイミングで怪我のリスクを考慮して投手か打者の専念を選択している。
1試合のプレーで大谷の移籍チーム予想に言及する者はベースボールを知らないのだろう。
来シーズン彼が何処のチームでプレーするかは本人が決める事なのでファンなら立場を自覚するべきだ。
ヤンキースに所属しているカイナーファレファは、投打でプレー出来る優れた能力とセンスが有る選手の1人なので驚きはない。
この人日系人だったんだ。
それにしてもIKFとか略称がなんだかかっこいいな!
名前からだとわからんかったけどクォーター(祖母が日本人)なのね
ヒガシオカが野手登板したのかと思った人が多いだろう
ヤンキースファンは選手へのリスペクトが無いな
ガッカリすることが多い
10-0だったのに逆転ホームランを打ったかのような喜び様で面白い