ニューヨークポスト記者が批判、大谷トレードに12球団ほどシナリオ提示もオーナーが聞く耳持たず 8/5(金) 6:45配信スポニチ ニューヨークポストのジョン・ヘイマン記者が4日(日本時間5日)、大谷翔平投手(28)のトレードについて、エンゼルス球団の対応に疑問を呈した。ヤンキース、パドレスなど12球団ほどがトレードのシナリオを提示したが、アート・モレノオーナーはオファーの内容を聞こうともせず、話し合いにならなかった。モレノ氏の部下たちへの説明は一言で「トラウトとレンドンがケガをしている状況で、大谷をトレードすることはできない」だったという。

エンゼルスは、大谷翔平のトレード成立をさせるつもりがなかった。

そんなわけない・・・。

オフシーズンまで待とう。

エンゼルスのことが大嫌いだ。

一方、ソトは・・・。

トレード期限が過ぎだら、大谷のトレード話に関する記事を目にすることはないだろうと思っていた。どうやらそうではないみたい。

一息ついているだけに過ぎない。これからまたシーズンオフになり、次のトレード期限がある。スポーツライターがPVを稼ぐチャンスはいくらでもある。容赦なく続くよ。

ウェイバーによるトレードはまだ可能だぞw

言い換えると、水が触れた物は濡れる。

ショック!本当にショックだ!

うん、みんな知ってた。

アルテ・モレノが、チームの長期的成功と引き換えに金のなる木を手放さないことぐらいみんな知っている。

成功とエンゼルスが同じフレーズに出てくるわけないw

94年の彼らはとても良かった。ジョージ・ノックスの下でペナントを制した。

みんな知っていた。大谷をトレードで手放すことは途方もなく愚か。

グッズの売り上げだけでも、大谷がいるだけの価値がある。

グッズの売り上げって収益を分配するものだと思ってたけど?

チームショップの売り上げは分配されないはず。ファナティックとか小売での売り上げは分配される。

金儲けの観点からは愚かだが、チーム作りの観点からは意味があったはずだ。しかし、アルテはそんなことに興味はない。

彼をトレードするとファンとチームのビジネスが完全に麻痺してしまうが、彼をトレードすることは再建という意味で賢いことだった。来年も競争力があると信じる理由が全くないのに、彼をチームに残す意味があるのだろうか?大谷には生涯エンゼルスの選手であってほしいが、それは現実的でない。フリーエージェントで俺たちと契約するチャンスはゼロだ。だから今のうちに、彼のトレードで何かのリターンを得るべきだ。

競技とビジネスの面を考えれば、トラウトのトレードでプロスペクトを獲得するのが理想的だ。再建する時に大谷をチームに残すために金を使える。色んな利用で可能性がないのは明らかだけど、トラウトの度重なる怪我と大谷の方がマーケティング面でかなり優れている。

トラウトとの前回の契約延長で彼はトレードできなくなった。

認めたくはないが、おそらく君の言うとおりだろう。彼は負傷者リストで多くの時間を費やすだろうから、彼が与える生産性は相殺される。今後4年間のチームが払う給与の大部分は、絶対に信頼できない2人の選手(彼とレンドン)に使われてしまう。

俺たちの知らないことを教えてくれよ。俺もスポーツライターにでもなろうかな。

NYポストのどの職位でも、君は優れすぎているはず。

エンゼルスのファンに同情。

エンゼルスはナショナルズではなかったことを確認。
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日本向けの放映権料と日本企業の広告だけで大幅な黒字だもの
それにグッズ売り上げとか観客動員とかもあるから、黒字が膨らむ
代わりにプロスペクト貰っても割に合わない