
2023シーズンの大谷翔平:アストロズを除くアメリカン・リーグ全チームに6勝0敗,防御率 2.98 。対アストロズは0勝3敗, 防御率5.50だ。

しかも今回もアルバレスと対戦する必要はなかった。

アルトゥーベともね。そして昨夜のDHを見て。

ブレイ・マドリス、バックアッパーのバックアッパー。

いや、彼は左打者だからチームにいるだけだ

ダスティらしいね。

ヒューストン戦に登板させるな、というのがこのスレから読み取れることだ。

彼が二度とヒューストン戦に登板しなくて済むようにする簡単な方法がある。

昨シーズン、大谷はヒューストンを理解した数少ない投手の一人だと言われていたのに。マメの問題や不運でこんなことになっている。

彼はヤンキースにぴったりだ。

彼は、最下位のチームではなく、優勝するチームでプレーしたいと言っている

キャリア通算では対アストロズは3勝6敗で防御率4.01

大谷のヒューストン移籍が決定

不正をしていたら、大谷を打つのは楽だろう

2022 大谷翔平の対アストロズ戦:5試合、防御率1.21、0.69 FIP、奪三振率39.5% 、奪三振と与四球の比率7.5
私には、対ヒューストン戦というより、2023年限定の話だと思える。

ダルビッシュ有対アスレチックスを思い出す。アスレチックスが彼をサイ・ヤングから遠ざけた。

アストロズがまたゴミ箱の蓋を叩いているからだ!

ヒューストン戦の音声を分析する必要がある

昨夜は登板すべきではなかった。 彼は怪我のためにオールスターゲームにも登板しなかった。 もし彼が投げていたら、おそらくアメリカンリーグが勝っていただろう。
水ぶくれは些細なことのように思えるが、めちゃくちゃ痛いし、回復させないと悪化する。

今オフ、ウチと契約してくれ

アストロズが彼のサインを盗んだという可能性はないだろうか?
コメント
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何度もストライクをボールと連呼してた球審が何失点かの原因なのは間違いないよ。爪と制球の問題はあったが、誤審と守備エラーに泣かされた可哀想な大谷。
まあ、大谷自身も良くなかったことは事実
いろんな要素がアストロズ戦では重なってるのかも