【MLB】わずか20日間で3チーム目 元エ軍の34歳左腕がドタバタ移籍、PO出場権なし…米報道 9/20(水) 3:43配信Full-Count 9月1日からエンゼルス→ガーディアンズ→マーリンズ マーリンズが元エンゼルスでガーディアンズのマット・ムーア投手をウェーバー獲得したと米スポーツ局ESPNのジェフ・パッサン記者が伝えた。 2020年にソフトバンクでプレーしたムーアは、2月に1年755万ドル(約11億2000万円)でエンゼルス入り。41試合登板で4勝1敗、防御率2.66と結果を出していたが、チームは低迷。贅沢税を回避するためチーム総年俸削減の対象となり、8月31日(同9月1日)にガーディアンズへ移籍した。移籍後は5登板で勝敗つかず、防御率3.86。わずか20日間で3チーム目となる。マーリンズでのポストシーズン出場の権利はなく、レギュラーシーズン残り2週間にかけることになる。

それでもプレーオフには出られない

彼はマーリンズの役に立つのか?

間違いなく助けになる。

ガーディアンズがツインズとやり合うためにあのセレクションをした証拠だ。

ガーディアンズがウェイバーを荒らしまわる

どうして彼をウェイバーに?

ガーディアンズはロペスとジオリトも再びウェイバーに置くのか?それともしないのか?

ガーディアンズはドラフト指名権を失うべきだ。

変なの。

マット・ムーアを見捨てることは、ペナントレースを諦めることとして正式に知られるようになった。

マーリンズがワイルドカードを獲得しなければ、ポストシーズン出場権はない。

いずれにせよ、なぜガーディアンズが彼を獲得したのか、いまだに理解できない。シーズンはすでに終わっていたし、彼は価値のあるチームに行けたはずだ。

当時、ガーディアンズは5ゲーム差でツインズとの3連戦を控えていた。

ツインズの不振であと一歩のところまで来ていたからだ。

また、健康な投手が不足しており、登板した投手たちのイニング数はキャリアハイに達していた。

ムーアはこれで8球団目だ。

これはガーディアンズのかなり小銭稼ぎ的な動きだ。これによって、彼らは実際にどれだけのお金を節約できるのだろうか?

エンゼルスの伝説。

エンゼルスでは本当に良い選手だった。

かわいそうに、彼は先月、国をまたいで引っ越しをしなければならなかったのに。
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レンフローはあの成績じゃ仕方ないけどムーアは可哀想
普通に優秀やのになぁ。来年から良いチームで活躍してくれたらいいなぁ