
【MLB】2023年シーズンのユニフォーム売上ランキング エンゼルス・大谷翔平が初の1位に 9/30(土) 9:10配信MLB.jp 日本時間9月30日、2023年シーズン開幕以降のユニフォーム売上ランキングが発表され、大谷翔平(エンゼルス)が日本人選手として初めて1位に輝いた。大谷は2018年と2021年にトップ10入りしたことはあるものの、1位になるのは今回が初めて。また、大谷の同僚であるマイク・トラウトも10位にランクインし、アメリカン・リーグ新人王に輝いた2012年以降、毎年ユニフォーム売上ランキングに名を連ね続けている。大谷に次ぐ2位はロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)、3位はアーロン・ジャッジ(ヤンキース)だった。

翔平はおそらく来年、新しいユニフォームを着て再び1番になるだろう。

来シーズン、大谷がアナハイムを去ったら、あのジャージは無駄になるだろう。

大谷のジャージに値札をつけておいてほしい。あのエンゼルスのジャージは価値が下がりそうだ。

アルトゥーベのジャージには送信機が付属していますか?

フアン・ソトはどこにいる?

ハーパーは?

エンゼルスは人気ジャージトップ10のうち2つを手に入れたが、それでもプレーオフに進出できなかった。

エンゼルスはトラウトと大谷を何年も無駄にした。

エンゼルスファンには申し訳ないが、あの赤いジャージは最悪だ。

もしベリンジャーがカブスと契約すれば、トップ5になるだろう。

大谷のジャージを買ったよ。

大谷の手術のタイミングにはがっかりしている。最近、ミネソタで彼のプレーを見るつもりだったからだ。 そのためにあの試合のチケットを取ったんだ。
彼が早く完全に回復することを願っている。

タティスがあんなに高い順位だとはね。

タティスのジャージを買う人は、それを着ることを恥じている。大谷、フリオ、トラウト、ジャッジ、ベッツはよく見かけるが、タティスは見かけない。

マット・オルソンがトップ10入りしたことは、多くの面で印象的だ。

翔平のジャージは2枚買ったし、来年はもう1枚買うつもりだ。

来季はドジャースが売り上げ1位だろうね。

マット・オルソンがこのリストに載ったことは喜ばしい。

彼がようやくふさわしいレベルで評価されるようになってうれしい。

大谷翔平が1位なのは当然だ。
引用 https://twitter.com/MLB/status/1707801114337304749Shohei Ohtani leads the way with the most popular jersey in 2023. 😎
— MLB (@MLB) September 29, 2023
Which jerseys did you grab this season? pic.twitter.com/DclvLQYVrU
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半分は日本人が買ったね
金破損は何位ニダ?
ベネズエラ人ならベネズエラの選手のユニを買うわな。
アメリカ人もアメリカ人選手のユニを買う。
条件は一緒で当たり前のことなんだが。そんなこともわからんのか。
寧ろ今年以外は一度もベスト5にすら入って無かった事の方が驚いた。