Dバックス、逆輸入右腕の快投でタイに「韓国で4年間プレー、自らを立て直した。信じられない荘厳な物語」と米メディア 10/29(日) 12:40配信中日スポーツ◇28日（日本時間29日） 大リーグ ワールドシリーズ第2戦 レンジャーズ1―9ダイヤモンドバックス（アーリントン） 大リーグは今季の王者を決めるワールドシリーズ（WS）第2戦が行われ、ダイヤモンドバックスが敵地でレンジャーズに9―1で大勝。シリーズを1勝1敗のタイにした。 エースにのし上がった『逆輸入右腕』が、大舞台で輝いた。メリル・ケリー投手（35）は、先発で9奪三振など7イニングを3安打1失点の快投で勝利投手となった。 全米中継局FOXは「メリル・ケリーは野球エリートだったことも有望株と呼ばれたこともなかった。2014年はレイズが40人枠のプロテクトから外し、他球団からも声が掛からず、傷心のまま韓国に渡った」とプロフィルを紹介。
ホームランを許した球も良かった。
これがアメリカのエースだ
ストライクと判定されるのに十分なボールをゾーンから正確に出すのがうまかった。かなりいいピッチングだったが、くだらない判定が多かった。
ピッチングが勝敗を決める
今夜は燃えていた。もう二度と対戦しないでくれ。
第3戦が待ち遠しいよ。
彼はかなり過小評価されている投手だと思うが、パドレスのファンとしては、彼がいつも我々を圧倒しているので、その実力は知っている(笑)。
真のエース
彼は今日、ブルペンに必要な休養を与え、チームに必要なものを与えてくれた。
そう、彼はブルペンを休ませ、その間にテキサスはさらに多くのブルペンをローテーションさせなければならなかった。これがどれほど重要かは、いくら強調してもしすぎることはない。
ワールドシリーズで7回1失点の好投。彼は素晴らしい！
レンジャーズファンだ。あの男はエイリアンだ。
大黒柱メリル
彼はもうアリゾナで食事代を払う必要はない
ガーバーが本塁打を放たなければ、シャットアウトも可能だっただろう。
私が見た中で最高の投球だった
信じられないようなパフォーマンス。
WBC決勝でメリル・ケリーが決勝に先発したとき、メディアが "アメリカの先発投手はこんなのしかいないの？"と騒いだのを覚えている。
メリル・ケリーはここ数年、ナ・リーグ屈指の投手としてひっそりと活躍してきた。
彼は今年、スティールよりもbWARの価値があった。サイヤングのランキングで彼より上位に入ることはないだろうが、彼は絶対的な働き手だ。
メリル・ケリーはジャスティン・スティールより4.1イニング多く投げて0.1bWAR多い。
つまり、彼はチームのためにより多くのイニングを投げ、より価値があったということか(笑)
もし彼が1年を通して健康であったなら、サイ・ヤング賞で次点に輝いていただろうと私は信じている。
コメント
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韓国に縁のある選手がこうした大舞台で活躍している。
韓国の野球ファン達にとっても喜ばしい出来事だろう。
WBCで日本がK.Oしたやつじゃん
WBC決勝で投げた投手がワールドシリーズでも投げてるんだからWBCは本当にすごい大会だよな
地獄からの生還！！！
まあ、韓国でプレイしてたら、そら自信も付いて復調するわな。
どんな戦力外が来ても、最初の印象はアレ俺未だやれるじゃんって事だろ。