オリックス 優秀選手賞の山本由伸 試合後にメジャー挑戦承認を球団が発表！「成長できた７年間でした」 11/5(日) 22:22配信デイリー 「ＳＭＢＣ日本シリーズ２０２３、オリックス・バファローズ１－７阪神タイガース」（５日、京セラドーム大阪） オリックス・山本由伸投手が優秀選手賞に輝いた。チームは３勝４敗で惜しくも２年連続日本一を逃したが、“関西ダービー”にふさわしい熱戦を演出した。 表彰式後には、球団がポスティング制度による米国メジャーリーグ球団への移籍について、承認することを発表。右腕はこれを受け、「球団に感謝します。ひとりの選手として応援してくれ、理解してくださってくれて、ありがたいです。成長できた７年間でした。オリックスが好きなので。寂しさはあります」と心境を吐露した。夢の舞台へ、「世界最高のリーグだと思うので、通用する選手を目指していけたら」と思いも口にした。
オリックス・バファローズ、山本由伸のポスティングを正式発表
オリックスが正式に発表した。ポスティング期間まではまだしばらくあるが、これで山本の今オフの獲得は100％確定した。
ポスティング期間はいつ？
12月15日から、もしくは12月15日まで。
誰が彼の獲得を狙っているのか？
エースを欲しがり、2億5,000万から3億を支払うことをいとわないすべての人々
我々を除外してくれ
彼がいなくても、あなたのチームはかなり強固でしょう？
そうだろう？
では、オリオールズだけか？
ヤンキース、レッドソックス、ドジャース、カージナルスが山本の最有力候補と見られており、ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMも、今年初めに直接スカウトしたMLB幹部の一人である。
大谷のように西海岸びいきなのだろうか。
キャッシュマンも、フリードマンも、ファルハンも、カブスのGMも、今年は彼に会いに行った。
7年間で2億2,000万～2億5,000万ドルを支払うことを誰もが望んでいる。
彼を欲しがっていると噂されているチームの中に、タイガースも含まれているなんて。
山本はNPBで素晴らしいキャリアを送った。
彼の高校時代の登板回数を見る必要がある。そうすれば、彼がキャリア的にどの位置にいるのか、よりよく理解できるだろう。
赤いピンストライプが似合うだろう。
昨年はターナーを獲得したばかりなのに、
コメント
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ピッチャーは指がかじかむようなところでやって欲しくないな
具体的には東海岸北部
ヤンキースは嫌だヤンキースは嫌だ
アメリカのボールにどれだけフィットするかだな
合わないとコントロールがつかないし故障の原因にもなる
大谷と同じチームにいれようぜ
来年はともかく再来年から大谷、由伸で20勝計算できる
ほんとうは大谷のチームに日本から格安の中継ぎつれてきてほしい