DeNA今永昇太、メジャー挑戦へ 球団がポスティング容認 神奈川新聞 | 2023年11月11日(土) 13:10 横浜DeNAは11日、今永昇太投手(30)のポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦することを容認したと発表した。萩原龍大チーム統括本部長が横須賀市夏島町の球団施設「DOCK」で明らかにした。近日中にも今永の会見を予定している。 前日に今永と最終的な話し合いが行われ、本人がメジャー挑戦を決断したという。

彼が山本のレベルでないことは明らかだが、千賀と比べてどうなのか?もし彼が山本と同レベルなら、年俸1,700万ドルは素晴らしい契約だ。

私が見聞きしたところでは、彼は千賀や山本のようなパワー・ピッチャーではなく、90マイル台前半の制球力のあるピッチャーで、豊富な球種に頼る

彼は左腕で、通常は右腕よりゆっくり投げる。しかし、彼は速く腕を振ることも出来る。WBCでそれを見た。また、アメリカのコーチングを受ければ、投球速度が数段向上するかもしれない。

セントルイスに移籍すれば別だが

5年間のコミットメント(5年間を強調)で1700万ドルの年俸は、MLBで投げたことのない選手にとっては大きな要求のように思える。

私はいつもロイヤルズがこのような日本人選手を獲得できることを願っている。でもダメだ。彼らはいつも太平洋岸かニューヨークかボストンにいる。

またはシカゴ(鈴木と福留)

今永と井川は似すぎている。

井川は、スタッツがかなり過大評価されていたことを示唆する選手の一人だった。彼はオールスターと平凡の間を行き来する傾向があった。
また、当時行われていたサイレント・オークション方式のポスティングシステムのおかげで、彼が行き先について発言権を持たず、ヤンキースが彼に不動の契約を与えたことも良くなかった。

MLBでプレーした日本出身の左腕投手は何人いるだろうか?

正式なポスティング日は?

メッツは彼と契約すべきだ。

1,700万ドルは悪くない。 彼は山本よりもややソフトなスローイングで、もう少し制球力のあるタイプだと思う。

山本は95マイル。最速は99マイル。 今永は2023年に91.7マイルを記録。最高は95マイル。WBCの30球ほどの登板で94から96マイルを投げた。

彼は三振の数も多い。今年、山本より奪三振数が多かったのは彼だけだ。彼は左腕でもある。
彼は侮れない。彼はチームメイトのバウアーと互角に渡り合い、実際、より支配的な投手だった。

WBCでもレギュラーで90マイル台半ばまで上げていた。
NPBのレギュラーシーズンでそれが普通だったかどうかはわからないが、これはかなり良いことだ。

平均91マイルの速球を投げる真の「コマンド」投手

もしどこかかが(例えばマリナーズが)大谷との契約に興味を持ったとしたら、ルーキーに頼るのではなく、ローテーションを埋めるために他の日本人選手と契約した方が得策かもしれない
引用 https://reddit.com/r/baseball/comments/17sl25t/yakyucosmo_the_dena_baystars_have_officially/
https://reddit.com/r/baseball/comments/17swja9/heyman_shota_imanaga_is_expected_to_be_posted/
コメント
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どこか獲得するのだろうか
井川だったとしても、今のメジャーの投手レベルには十分過ぎるだろw
まぁその井川慶は3Aで最多勝、ベストナイン、防御率ランキング上位だったが、契約破棄させて追い出したいヤンキースのせいで活躍の機会を失った感がある。
大谷もそうだし、吉田、千賀、誠也も適応するまで少し時間がかかるから、我慢出来ない寛容になれないチームは取らない方がいい。
阪神連覇だな
メジャー志向ある選手も居ないし
今永石田バウアーのいないDeNAでもチュニドラには勝てそう
大谷が残留するからエンゼルスにおいで。